町原大銀杏(乳いちょう)の帰り際に見つけました。
横芝光町中台十字路付近にあります。

紅葉は綺麗でしたが、本堂は無住職寺。
裏に回ると荒廃して凄い状態でした。

「坊主丸儲け」とは昔の話、住職の居住する寺院はごく僅か。
地方のお寺の事態は深刻で、高齢化や過疎により檀家の減少で、
寺の経営を直撃する問題となっています。

また、生まれ育った故郷から出て行った人にとって、お寺やお墓は遠い存在になりつつあります。
お寺との付き合いは「面倒」で「お金がかかるばかり」と考え、
できれば「自分の代からはもう、お寺とは付き合いたくない」と思い始めているのです。

そんな人々が葬儀を無宗教で行い、「お墓もいらない、散骨で十分」などと言っています。
経済力や、副業のない地方の寺院は「消滅可能性寺院」

「菩提寺がなくなる」「お墓もなくなる」という事態が現実になろうとしています。
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